子どものころ、大人にかくれて夢中でつくった秘密基地。

ひっそりと自分だけの宝物を隠し、そこで夢を描く。

 

秘密基地にはマニュアルもなければ作り方もない。

そこにあるのは、無限にひろがるワクワクと想像力の世界だ。

 

 

完成までにいろんな失敗を繰り返し、それでもやめられないのは

ただひたすらにその過程がとてつもなくワクワクするから。

 

ワクワクするからやめられない

いつまでもやっていたい

本来の学びとは、このワクワクの原石からあふれてくるもの。

そしてこれが一人一人の人生を生きる心のコンパスになる。

 

 

どんなときにワクワクしてどんなことに心震えるのか

何を感じて生きていきたいのか

 

それは誰も教えることができない。

自分の心でしか感じることができない。

 

毎日ワクワクしながら秘密基地に通うように学校に通い

自分の中に眠っている人生のコンパスを探し出す。

 

それは学力や学歴でははかることの出来ない、まさに”生きる力”

ここでは”学力”をつけるのではなく、”学び方”を学ぶ。

一人で全て出来るようになる必要はない。

持続可能な、対話と共創の世界へ。

 

 

世界中で色々なものが圧倒的スピードでアップグレードされていく

これからの新時代にこそ

”自分のどまんなかで生きる力”を見つけにいこう。

 

ようこそ、ヒミツキチ森学園へ。

 

 

・・・

 

 

みなさん、はじめまして。

ヒミツキチ森学園代表の宮下千峰と申します。

 

 

人は誰しも、本当に生きたい自分の人生に導いてくれる心のコンパスを持っています。

子どもたちが生まれながらに持っている好奇心や心を突き動かすワクワクの衝動には限りがありません。

やりたいからやる。楽しいからやる。やってみたいからやる。

本来の人間の好奇心と欲求と行動の関係性と言うのはとてもシンプルに出来ています。

 

ところが、いつの間にか本当に自分でも気が付かないレベルで大人になるにつれてその感覚を忘れてしまうのです。

大学の就職活動で初めて自分の未来について考えたと答える大学生は少なくありません。

一体私たちはどこでコンパスを落としてきてしまうのでしょうか。

 

 

今を生きる子どもたちの65%は、今存在していない職業に就くとされています。

これからさらに予想もつかなかった職業や働き方が誕生したり、逆に多くの仕事が自動化していくでしょう。

そして一人一人の生き方も、これまでの常識もアップデートを繰り返しさらに多様になっていくことを予測するのは難しくありません。

 

時代が大きく動いていく今、ヒミツキチ森学園は、2020年4月に神奈川県逗子・葉山・横須賀エリアにオルタナティブ小学校として開校を予定しています。

そして一つの形として”自分のどまんなかで生きる力”を見つけられる場所でありたいと思っています。

 

”自分のどまんなか”

 

それは人によって、心からワクワクすることかもしれないし、本当に自分の心震えることかもしれないし、心地いい心の場所かもしれません。

自分のどまんなかで生きられる人間はとても強い。

時に何か大きな困難にぶつかったとしても、自分の核となる軸さえぶれなければ、何度でもまた挑戦し誰の人生でもない自分の人生を生きることが出来ます。

 

 

そして”競争”ではなく”共創”して生きるということ。

これは決して皆で仲良く手をつないでゴールという意味ではありません。

一人で全て出来るオールラウンダーになる必要がないということ。

 

一人で出来ることには限りがあります。でも共創の先には限りがない。

一人一人がでこぼこを持っているからこそ、そこに面白い化学反応が生まれます。

そしてその過程で起こる”対話”を通してさらに自分を知り、相手を知り、やがては社会と未来を共創していくことを学びます。

 

ヒミツキチ森学園は、自分のどまんなかで生きる世界を共創するちいさなちいさな一つの世界。

 

たくさんのカラフルでパワフルな自分のどまんなかに会えるのを心より楽しみにしております。

 

 

ヒミツキチ森学園 代表

宮下 千峰